整備士からトレーラードライバーへ。未経験からの挑戦
前職は農業機械の整備士。トラクターやコンバインを整備していました。畑違いどころか、当時は大型免許すら持っていませんでした。「手に職をつけたい」「もっと稼ぎたい」と思いながらも、地元・但馬地域では条件の合う会社がなかなか見つからない…。そんなときに出会ったのが中野産業でした。
決め手は 免許取得支援制度。数十万円かかる大型免許を会社が全額負担してくれるというのは本当に大きかったですね。当時、貯金も少なくて、自分で払っていたら絶対に挑戦できなかったと思います。
さらに、収入面も大きな魅力でした。前職の整備士時代より月30万円近く増え、生活は大きく変わりました。「運転経験ゼロからでもチャレンジできる」環境がここにはありました。
時間の使い方を自分で工夫できる仕事
僕の1日は朝3時に始まります。点呼・アルコールチェック・体調チェックを済ませ、車両点検をして出発。積み込み先で木材チップを積んで、工場などの荷降ろし先に届ける。この流れを1日2〜3件こなして、午後2時頃には仕事が終わります。
もちろん「朝3時出社」と聞くと驚く人もいると思います。でも、時間のコントロールは自分次第な部分もあります。僕は現場にギリギリで到着するのが嫌なので、少し早めに出て現場近くで仮眠を取ることも多いです。そうやって自分のリズムを作れるのは、この仕事の魅力だと思います。
趣味と仕事、体力づくりでつながる
誠実に仕事をすることが、信頼につながる
僕が心がけているのは、当たり前のことを当たり前にやること。現場に着いたら必ず挨拶をして、少し世間話をしてから作業に入る。荷台に残った木材チップも毎回きれいに掃除しておく。どれも特別なことではなく、当たり前のことです。
でも、この“当たり前”を手を抜かずに続けるかどうかが大切だと思っています。お客様には「この人になら安心して任せられる」という信用につながり、自分にとっても「いい仕事をしたな」という満足感になります。そうやって信用を積み重ねていくと、会社の評価にもつながり、次の仕事をお願いしてもらえたり、大きな案件につながったりする。結局のところ、会社全体の信用を築いているのは、一人ひとりの小さな行動の積み重ねなんだと実感します。
ただ荷物を運ぶだけでなく、「どうせなら気持ちのいい仕事をしよう」と思えること。それが自分のモチベーションにもなっていますし、当たり前を当たり前にやることこそ、一番大切なことだと思っています。
仲間に助けられるから、続けられる
僕は但馬から片道1時間かけて通勤しているので、時には寝坊してしまうこともあります。そんなときは配車係に連絡して順番を入れ替えてもらうのですが、同僚のドライバーさんには本当に助けられています。だから僕自身も、逆に同僚からお願いされたら気持ちよく引き受けるようにしています。
仕事自体は一人で走ることが多いけど、こういう「助け合い」の文化があるのが中野産業の良さ。単なる同僚ではなく、“仲間”としてつながっている感覚があります。
自由さがあるから、働きやすい
職場の雰囲気を一言でいうなら「自由」。配達先とルートが決まっていれば、あとは自分のペースで働けます。現場に早く着いて近くで仮眠を取るのも、自分なりの工夫。時間をどう使うかは個人に任されているので、無駄なストレスがありません。
さらに、有給も非常に取りやすい。理由を細かく聞かれることもなく、前日でも柔軟に対応してもらえます。そのおかげで「登山に1日、休養に1日」といった贅沢な使い方もできています。
整備士の経験を活かし、二足のわらじを目指す
今の目標は、トレーラー運転手としてのスキルを磨きながら、整備の知識をもう一度活かすこと。自社の整備主任の仕事を見ていると、本当に尊敬します。エラーランプが点いたときも、すぐに原因を推測して対処できる。ああいう技術を身につけたいと思っています。
将来的には「トレーラー運転手」+「整備士」という二足のわらじで働けたら最高です。運転と整備、両方の視点を持てることで、自分にしかできない役割を果たせるのではないかと思っています。
社員インタビュー
中野産業で働くメンバーたちは、なぜこの仕事を選び、どんな想いで日々を過ごしているのか。
入社のきっかけや悩み、乗り越えたこと、やりがい。
一人ひとりの言葉から、あなた自身の未来を重ねてみてください。